幸せだとと想うことと、孤独だと思うこと、2つは違うものに感じるけど、幸せが大きく広くなるに連れて孤独だと強く感じると考える。
でも、これは悪いことではないと思う。
人は1人でこの世に「生」を受け、最後は独りで「死」を迎えることが今のところの世界の摂理。
その間に、友となり、仲間と戯れ、生きてゆく。
生と死の狭間のとても長く感じる期間が有意義であればあるほど、このギャップは温度差となり体を蝕んでいく。
だからこそ、「感謝」を忘れてはいけない。
ありがとう!は「有り難い」
「有る」ことが「難しい」
そして、刹那でも誰かに俺と関わって「幸せ」と感じてもらわなければいけない。
幸せは還元することで伝播して身近な世界の空気から良くするのだから。
0 件のコメント:
コメントを投稿