実は意外とこの打ち方を伝えることのできる指導者チが少ないと思います。
(経験上ですが)
「ラケットヘッドの加速」がスムースかが大切になるのですが、「踏み込むこと」に重きを置きがちになってしまいます。
基本の形にこだわりすぎで運動連鎖できなくなってしまいます。
打ち方を見て「ぎこちなさ」が残ってしまう人は要注意です。
ラケットヘッドの「加速」や「縦の動き」を身につけないまま踏み込む打ち方を覚えてしまうと変な癖がついたまま伸び悩みしてしまいます。
下記に動画をUPしました。
STEP別に「超」細かく分解して説明差し上げています。
ご参考ください。
【テニスストローク】 オープンスタンス【Tennis stroke】open stance
(上記をクリックすると動画を閲覧できます)
【動画内容/流れ】
(00:25)オープンスタンスが必要な理由、なぜ必要なのか?
(01:10)オープンスタンスの足の使い方
(01:53)オープンスタンスの足の使い方2
(02:44)上半身のターン
(03:25)スイングの方向
(04:29)体から肘を離す方法
(04:51)軸の作り方
(06:45)動作の確認/チェック
(07:35)オープンスタンスの実演、練習、注意点を再確認
(09:16)さいごに
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